バッテリーのマイナス端子にECOMAX-ION Dを装着することによりECOMAX-ION Dから発生する微弱な振動エネルギー(マイナスイオン)が自動車各部に発生する静電気(プラス帯電)を瞬時に中和除去しエンジン出力等のロス(抵抗)を減少させます。 同時にシリンダー内の気化ガスを分子レベルで最微粒化分解し、燃料を燃えやすい状態にし、燃費向上を導き、CO2を含む有害な排出ガスを抑えます。 エンジン始動やエアコン始動の際、バッテリーのマイナス端子には負荷が増し電圧が低下します。 マイナス側の電圧低下は、並列通電のプラス側の電圧も低下させます。 ECOMAX-ION Dはバッテリーの電圧低下変動も防ぎ、エンジン内部の完全燃焼を導きます。 また、ECOMAX-ION Dから発生される微弱な振動エネルギー(マイナスイオン)が、バッテリーのマイナス端子に微弱電流を流してバッテリー性能を維持回復させ寿命を延ばし、サルフェーション現象も防ぐことができます。 なお、本製品はガソリン車及びディーゼル車ともに効果があります。
理論物理学者:マックス・プランク(ドイツ) 1918年熱放射の研究でノーベル物理学賞受賞。「量子論の父」 と呼ばれ放射に関する法則を提言 「プランクの法則」 光の最小単位に関する定数 「プランクの定数」 などの基本原理から後にアインシュタインらが現在の量子論を確立する基礎となっている。
自然界の中で、分子が振動することによりエネルギーを放出している元素があります。 ECOMAX-ION Dの原料は、世界中から厳選し集めた数種類の天然鉱石、希土類(レアメタル)を100%使用し特殊比率にてブレンド(数十種類の元素数)しています。 マックス・プランクの理論を最大限に応用した他社には絶対真似のできない世界最高水準のオンリーワン商品です。 この自然界のエネルギー効果は、大気汚染・温暖化防止、エネルギー資源の節約に大きく貢献することができます。